2018/07/26 12:36

冷たいほうじ茶ですっきり?

温かいほうじ茶でほっと一息?

ほうじ茶はホットでもアイスでもどちらで飲んでも美味しいお茶です。
今回は、ほうじ茶の種類とおすすめの作り方についてお話しします。
ほうじ茶の特徴や効能を知りたい方は下記の記事をご覧ください。




ほうじ茶の種類

ほうじ茶には様々な種類があります。

・ほうじ茶
通常の緑茶(煎茶)の葉をほうじた(火入れした)ものです。その為、水分が飛び、すっきりとした味わいとなます。また、火にかけるこ
とで香ばしさも増します。こちらはShiZenでは扱っていない商品となります。理由は、もちろん一般的なほうじ茶も美味しいのですが、ShiZenのメンバーが感銘を受けて心の底から皆様にお届けしたい!と思ったのが、下記でお伝えする「棒ほうじ茶」だからです。

・棒ほうじ茶
通常のほうじ茶は緑茶(煎茶)の葉の部分をほうじますが、棒ほうじ茶は葉と一緒に茶の茎もほうじます。棒とは茎の部分のことを指すのです。この、棒と言われる茎の部分は甘み成分を持っており、棒ほうじ茶は一般的なほうじ茶と異なりまろやかなで自然な甘みが楽しめます。また、茎の部分は清涼感も持っているので、すがすがしく甘みやコクも深い独特な味わいとなるのです。
ShiZenの代表・麻生はこの棒ほうじ茶に感銘を受けて、日本トップクラスの火入れ技術を持つ茗広茶業さんを通じて仕入れることに決めました。下記がその商品となります。



・火入れ煎茶
緑茶(煎茶)を丹念に「炒る=ほうじる」ことでほうじ茶ができますが、この商品はほうじ茶になる手前で火入れをやめることで、緑茶(煎茶)のうま味を残しつつ、ほうじ茶としての香ばしさや丸みを残した商品となります。煎茶のうま味は味わいたいが香ばしい香りは好き、という方にはおすすめです。
こちらは、現在ShiZenでも取り扱う予定がありますので、ご期待ください!

・その他ほうじ茶
ほうじ番茶や加賀棒茶、京番茶など個性あふれるほうじ茶はたくさんあります。当店では扱っていないですが、ご興味のある方は是非試してみてください。

ほうじ茶のおすすめの作り方

それでは、ほうじ茶のおすすめの作り方について紹介しましょう。急須で茶葉からいれる場合、ShiZenオリジナルのシングルドリップバッグでつくる場合、それぞれホットとアイスについてご説明いたします。

・急須で温かいほうじ茶をつくる場合

急須に茶葉を4g入れて、お湯を150ml~200ml注ぎます。
この時、お湯は90度~100度程度がおすすめです。低温であれば甘みとうま味を、高温であれば香りと渋みを楽しめます。
15~30秒ほど待って湯呑に入れれば出来上がり。非常に香ばしい香りのした甘みとコクのあるほうじ茶が楽しめます。

・ShiZenオリジナルのシングルドリップバッグで温かいほうじ茶をつくる場合
ShiZenのオリジナルドリップバッグは、急須いらずでお湯を注ぐだけで本格的なほうじ茶を楽しめます。

ShiZenがティーバッグを使わなかったのには理由があります。茶葉はお湯をかけると開きます。茶葉が開ききった過程で茶のエキスが抽出されて、その茶葉の味を最大限に出し切った美味しいお茶が飲めるのです。ティーバッグではどうしても茶葉が開ききらない、頭を悩ませたShiZenのメンバーは、コーヒーのドリップバッグから着想を経てドリップバッグ形式で茶葉を入れることを試しました。その試行錯誤の結果が、このシングルドリップバッグです。

さて、つくり方の話に戻ります。ドリップバッグをカップに設置して90度~100度のお湯を150ml~200ml注ぐだけ。15秒~30秒待てば急須と同じような香ばしく甘みとコクのあるほうじ茶が楽しめます。

 

・茶葉(リーフ形式)で冷たいほうじ茶を作る場合
冷たいお茶をつくるのは面倒だと思われがちですが、実は簡単!5gほどの茶葉に300ml、または12g程の茶葉に750~1000mlの水を入れて、冷蔵庫に入れて1時間ほど待つだけです。びっくりするくらいに美味しいほうじ茶が楽しめます。
※茶葉、水の量、抽出時間はお好みに合わせていただいて構いません。
ただし、一つだけ問題が。。それは茶葉を取り除かなければならないことです。茶こしを使うのは面倒ですよね。そこで、ShiZenでは茶葉をフィルタリングしてくれて液体だけを注げるHARIOのフィルターインボトルとほうじ茶のセット商品を販売しております。
こちらの商品を購入いただければ、次からは茶葉を購入するだけです。
本当に簡単に冷たくておいしいほうじ茶がつくれますよ!
※下記商品は300mlボトルのものとなります。



・冷たいほうじ茶をShiZenオリジナルのドリップバッグでつくる場合
こちらも温かいお茶と同様、簡単。
シングルドリップバッグをカップに設置して、200~250mlの水を入れて10分待ちます。10分経ったら氷を入れて完成です!
10分は少しだけ長いという方は、40度ほどのお湯を入れれば2、3分で出来上がり、あとは氷を入れて冷やすだけです。

いかがでしたでしょうか?
ご家庭で簡単に作れる美味しいほうじ茶、ぜひお試ししてください!