2018/08/21 13:50




みなさん、こんにちは。
ShiZen Teaを運営するOkawari代表の麻生です。日本茶文化を日本、そして世界へ発信することを目標として立ち上げたShiZen Tea事業は、輸出、オフィス、リテール、通販と幅広い事業を展開しています。お客様には通販でいつもご注文をいただきまして、大変感謝しております。そして、ついに…。この度カフェ事業に参入することになりました!

カフェと言えば、現代はコーヒー全盛期。大規模チェーンのスターバックスさん、タリーズさん、サードウェーブの先駆けとなったブルーボトルさん、さらに日本独自で生まれたノジーコーヒーさん、猿田彦コーヒーさんなど、様々なカフェが日本にはあります。お気付きになったかと思いますが、全てコーヒー店です。

私はニュージャージー・ニューヨークで生まれ育ち、18歳までアメリカに住んでおり、アメリカにもコーヒーショップはいっぱいあります。それは南北時代以前にまでさかのぼって広く市民の文化として根ざしており、受け継がれてきた文化でした。現代でもアメリカ人は本当にコーヒーが好きで、彼らの歴史であり文化の一部です。

そして、日本でももちろん、コーヒーの歴史と文化はあります。江戸時代にオランダ屋敷に持ち込まれて、明治には長崎、神戸、横浜などの外国人屋敷で高級食材として広まりました。大正、昭和の喫茶店文化が庶民に広まり、UCCさんが缶コーヒーを市民に広め、そして近年アメリカ系コーヒーショップが日本市場に参入しております。レベルの高いコーヒー文化が日本で醸成されるのは、コーヒー好きの私には喜ばしいことです。

ただ、日本にもコーヒーに匹敵する伝統ある飲み物があります。それは、日本茶です。私はアメリカにとってのコーヒーが、日本にとっての日本茶だと思っております。

日本茶は、古来から親しまれた日本の文化でした。私は仕事を通じ一次産業の方々と関わる中で「日本茶」に出会い、その味と奥深さに感動しました。またホッとする独特の感覚にも、強烈な印象を受けました。そんな日本茶を気軽に楽しむ場所が街にないことに気づき、「日本が誇れる日本茶を気軽に楽しめる場所をつくりたい」という強い思いを抱くようになりました。それが日本茶カフェを立ち上げるに至った背景です。

いざ日本茶カフェを開こう、となったときにやることはたくさんあります。物件選び、空間づくり、ドリンクのレシピづくり、ホスピタリティづくり。やることが多くて大変ですが、一つ一つ思いを込め、創りあげております。

現在日本茶カフェも徐々に増えてきていますが、今までにない新しいものを創りたいと考えています。そんな過程をいろんな人に共有したい、また考えやこだわりをシェア・発信したいと思い始めました。我々の日本茶「ShiZen」が好きな人、カフェが好きな人、日本茶が好きな人、いろんな人に共有してもらい、面白いことやっているなと楽しんでもらえたらと思います。

ShiZen Cafeの開店目標日は10月上旬です。その中に日本茶・カフェへのこだわりと思いを詰めて、最高のお店を創りあげたいと思います。

ぜひ、ご一読ください!
カフェ選びはまずは物件選びから。
ということで次回は物件の様子をお伝えいたします。

Okawari 代表 麻生